おすすめの大好きな本、コミュニケーション革命!

おすすめの大好きな本、コミュニケーション革命!

今思えば、母との関係性の中で生まれたコミュニケーションは愛そのものだと思えます。

信頼や絆、助け合いや協力、相手を思いやる気持ち、人と人とのつながりを表す要素がたくさんつまったコミュニケーションの中で私は包まれて育っていきました。

その反面、家族以外の人とのコミュニケーションには格差が生まれ、コミュニケーションを取ればとるほど分かり合えない。不信や不安などが増していくことに。

さまざまなコミュニケーションの問題が起こり始めます。
分かり合うことは難しく、理由も聞かずに一方的なやりとりで責めたり責められたり、勝手なイメージの中で誤解されたり、間違った噂を流されたりなど、知らないうち心の苦痛などが蓄積されていっていました。

なのでできる限り、問題にならないようにしようと細心の注意を払って気を遣うコミュニケーションを取る。相手に対して言い方を気を付けたり、顔色をうかがったり、また、思っていても口に出さなかったり。

自分のコミュニケーションスタイルはもちろん、相手や集団や社会に対してどんな風に向き合っていけばよいのか考えるようになりました。

職場を活性化させるためのコミュニケーションの重要性

会社での役割の中で、内部でアンケートをとり、そのデータをもとに数値化してエンゲージメント指数をだし、会社の内部の状態がどうなっているのかを図ります。実際私がお世話になっている会社でもその取り組みを行っています。

それは、業績を伸ばし続けている企業の特徴として、「社員の働く環境そのものを変える」ことが売上に良い影響を与えていることにつながっているからではないでしょうか。

自然に置き換えてみましょう。
例えば海で泳ぐ魚は、その環境により変わると思います。
汚染された海で泳ぐのか、またはとても美しい海の中で泳ぐのか、その違いは簡単に想像できると思います。

また職場環境でも同じです。
例えばチームでプレゼン資料をつくることになったとします。

コミュニケーションを取る際に相手の顔色をうかがって意見を言ったり、嫌われないように発言を抑えるというような環境であれば、一人ひとりの心のとらわれが、さまざまな無駄へとつながり、結果的に企業のさまざまな無駄をつくりだすことにつながってしまうのです。

では、反対に想像してみましょう。
チーム全体が先ほどのように気を遣うことがないく、全員がいいプレゼンテーションの資料をいち早く作成するという目的に一点集中することができ、そのために必要な発言ができたら、どんな立場の相手だとしても遠慮なく発言し合うことができる雰囲気の職場環境であるならば、どんな結果が生まれるのでしょうか。

そのようなコミュニケーションを取るために必要なこと、本質的なことがこの本には書かれています。
私が大好きな本です。本当のコミュニケーションとはなんなのか、みなさんにもぜひ読んでほしい一冊です。

コミュニケーション革命 ─人間力と組織力を進化させるー

コミュニケーションの本質を解析
すべての問題解決はコミュニケーションのイメージが根底から変わること―
個人と組織を進化発展させるために、最も必要な能力はコミュニケーション能力。

しかし、フェイスtoフェイスのコミュニケーションをする機会は極端に減少し、個人が生きる活力の根源である共同体機能が徹底的に破壊されてしまった現代では、私たち個人の「コミュニケーション力量の次元上昇」と「次元上昇された共同体の建設」をしなければ根本的な解決は不可能である。

日本の建前コミュニケーションの本質がわかることで、これまでのコミュニケーションのイメージが根底から変わり、飛躍的にコミュニケーション力が向上するプロセスまでを明確に示した待望の書!

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