表現することへの恐怖~人と協力関係を結べない

表現することへの恐怖~人と協力関係を結べない

自分の意思を表現するのが怖い

昔は、初対面の人と接する時や大勢の人の前で話さなければならない時など
足がガクガク震えたり、プレッシャーからひと言も話せなくなってしまうことがありました。

人から注目されればされるほど、何も表現できなくなってしまう
コミュニケーションパターンは、私が幼かったころのお母さんとの関係性によってできたようです。

それは、まだ幼かった私が何気なく言ったひと言でお母さんをもの凄く
心配させてしまったことがあり、それをきっかけにして、
「自分を表現する=お母さんを心配させる」という思考パターンができあがり、
自由に表現できなくなってしまいました。

そんな自分を変えたいと、積極的に人と接する機会を多く持ったり、
コミュニケーション関連の本を多く読んだり、あえて受付や営業の仕事にチャレンジしたり、
自分なりにものすごく頑張りました。

その結果、初対面での足のガクガクはなくなり、かろうじて
表現することはできるようになりましたが、それでも、目の前の人とどうやって繋がり、
協力関係を結べばよいのか、そのやり方まではわからずじまいでした。

本に書いてある内容は著者によって違うし、
学べば学ぶほど自分がよくわからなくなってしまう。

自分は誰とも繋がることができない。
自分は存在しちゃいけないのかもしれない。

もう無理だ。そんな強烈な諦めから、
いつ死んでもいいと思うようになりました。

nTech(認識技術)をセミナーや研修で学び、

全体をシンプルに観察できる新しい道具を持つことができました。
一個人ではなく一人間として必要な新しい道具です。

今までの道具、人間の5感覚と脳を使っていつも世界を観察している。
5感覚と脳は不完全であり、決してこの複雑で多様な世界の全体を観察することはできません。

つまりは、偏った個人の判断基準(観点)を通して部分的な情報データしか観察できないという機能的な限界があったのです。

しかも、その判断基準は、過去に記憶した情報データと比較することでしか判断できないので、
いつも過去に縛られた状態であるとも言えます。

私の場合は、幼かった頃のお母さんとの関係にいつも縛られています。

nTech(認識技術)という新しい道具を使い、自分と自分の宇宙が実在しない真実の世界から
今ここを観察できるようになれば、複雑で多様な世界をシンプルなひとつの動きだけで整理整頓できるようになります。

それは、過去に縛られることなく、大自由の心で、本当の自分を表現できる
そしてそこから生まれる感動の出会い、感動の人間関係を築けるという希望を見つけたのです。

新しい道具をいつでも使えるように、
今はその実践トレーニングを行っています。

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